安曇野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
学校給食センターの将来展望につきましては、安曇野市学校給食理念を実現するために、小中一貫教育の考えに基づいて、小学校と中学校が別々の給食センターから提供されていた豊科南小学校と豊科南中学校の状況の改善を最優先すべきと判断いたしました。その結果、堀金小学校と堀金中学校を堀金学校給食センターで担うことにより、市内7中学校区全てで同一センターから給食の提供を受けることができるようになります。
学校給食センターの将来展望につきましては、安曇野市学校給食理念を実現するために、小中一貫教育の考えに基づいて、小学校と中学校が別々の給食センターから提供されていた豊科南小学校と豊科南中学校の状況の改善を最優先すべきと判断いたしました。その結果、堀金小学校と堀金中学校を堀金学校給食センターで担うことにより、市内7中学校区全てで同一センターから給食の提供を受けることができるようになります。
それと、近隣の御案内している社会体育施設についてですが、ANCアリーナのほかに豊科南中学校の体育館、これは半径1.3キロメートル以内、豊科南小学校の体育館、1.5キロメートル以内、三郷文化公園体育館、2.3キロメートルというようなことで、これらの社会体育施設を御利用いただくよう御案内申し上げている状況です。 以上です。 ○議長(平林明) 林議員。 ◆13番(林孝彦) 林です。
したがって、令和7年度に3センター化を実現した後、二、三年後に中部給食センターの規模を拡大して改築すれば、豊科南小学校と豊科南中学校が同一の給食センターから給食提供を受けられるようになり、答申書で言っている新たな投資はできるだけ抑えた上で集約化するという内容に沿うことができると思います。
内訳は、2項小学校費、明北小学校施設改修事業が2,009万円、3項中学校費、豊科南中学校施設改修事業1,330万円でございます。 11款災害復旧費は、支出済額9,266万円で、前年度対比44.31%、2,845万円の増額でございます。道路災害復旧費が2,503万円の増額、また、林道施設災害復旧費が1,590万円の増額などによるものです。
続きまして、10款教育費の明北小学校施設改修事業2,009万7,000円及び豊科南中学校施設改修事業1,330万6,000円につきましても、国の予算が繰り越されたことなどにより明許繰越しをするものです。 最後に、11款災害復旧費の耕地災害復旧事業3億3,102万円は、犀川堰堤の施工期間が出水期と重なったことなど、年度内での事業完了が困難であることから、明許繰越しをするものです。
しかし、近くの公共施設としては豊科南小学校、豊科南中学校があります。豊科南中学校には備蓄倉庫も備えてあります。また、指定緊急避難場所としての豊科南部認定こども園、たつみ認定こども園などもありますし、各地区の公民館もあります。現在の体制の中でも災害対策は取られています。 これらの施設とリスク分散は必要と考えます。
次に、毎年実施をしております学校訪問「ようこそ市長さん」について、11月9日に豊科南中学校で、11日には堀金小学校で開催させていただきました。 豊科南中学校では、生徒会の役員の皆さんと懇談する場を設けていただき、子供たちから、通学路の安全対策や施設改善の意見・要望などを直接聞くことができました。今後、できる限り対応してまいりたいと考えております。
豊科南中学校トイレ改修工事につきましては、便器の洋式化のほかに、老朽化している臭気解消を目的に、トイレブース・天井・床及び洗面台等のトイレ内部の全面改修を予定しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(召田義人) 小松芳樹議員。 ◆21番(小松芳樹) これもお金がかかることですので、年次計画で進めていくということだと思います。よろしくお願いいたします。
市費学校事務職員の引き揚げにより学校としては事務量が増加しますので、働き方改革も念頭に置きながら、学校での校務分掌の見直しをお願いするとともに、学校教育課にサポート体制を設けた上で、今年度から豊科東小学校、豊科南中学校及び明科中学校に市費学校事務員を配置しないことといたしました。
◎教育長(橋渡勝也) 先ほど申し上げましたように、交流給食を行っている学校、小学校では堀金小学校、豊科東小学校、中学校では豊科南中学校と豊科北中学校、この4校でございます。
学習支援ボランティアの確保に力を入れており、本年度から穂高東中学校と堀金中学校の2校のほかに、豊科南中学校や明科中学校で始まっております。また、全ての中学校で、外国人ALTによる英語課外授業を実施しており、本年度も各校1クラス12名を募集し、年間24回開催します。 次に、児童館、放課後児童クラブ、放課後子ども教室については、現在英語教育は実施しておりません。
御質問のタブレット端末の活用につきましては、今年度、豊科南中学校の特別支援学級に試験導入をさせていただきました。 特別支援学級では個々の特性に応じた個別学習が必要であり、授業を行う際の支援ツールとして有効であることから、タブレット端末及びモバイル型の無線LAN、アクセスポイントを導入し、効果的なソフトウエアの選定や利用効果の検証を進めております。
前回の全国サミット、平成7年、旧豊科町時代に第11回全国名水サミットが開かれたわけですが、ここでも豊科北中学校と豊科南中学校が生徒のクラブ活動、部活動での調査研究の成果を展示発表しております。そのときは、当時の豊科町にホタルやサワガニなどがどこに生息しているかというような水辺の生物のアンケート調査、水生生物から見た川の汚れなど、中学生なりの発想と行動での調査結果を発表しております。
クラムザッハ訪日団の皆様は、ビレッジ安曇野でのバーベキューパーティーや市及びクラムザッハ友好会主催の歓迎レセプション、豊科南中学校の英語教室の視察、本市や松本・諏訪地域の企業訪問や散策などを満喫され、27日の朝、本市を後にされました。特に今回、クラムザッハの青少年7名の皆様には、文化交流の一環として、1泊ではありましたが、友好会の方々の御家庭でのホームステイを体験いただきました。
平成25年度のことですけれども、豊科南中学校の生徒が高円宮杯第65回全日本中学校英語弁論大会へ参加し、県大会3位となり、全国大会に出場しています。大会出場で親睦を深めた中で、今年8月には豊科南中学校で第51回英語キャンペーンが開催されました。生徒の努力のたまものではありますけれども、市で行っている英語教育の一つの成果ではないかと思っております。
全国防災事業債(教育債)でありますが、豊科東小学校、穂高北小学校、豊科南中学校、明科中学校、穂高会館の非構造部材耐震化工事であります。 以上、26年度一般会計予算の概要でございます。よろしくお願いをいたします。 ○議長(宮下明博) 次に、議案第24号 平成26年度安曇野市同和地区住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について、提案理由の説明を求めます。 総務部長。
三郷小学校、それと豊科南中学校と明科中学校、これが5校でございます。 この5校を選んだ選定の理由でございますけれども、24年度総点検の中で、総点検の中身といいますと、まずは天井の形状でございます。
この明科中学校の生徒会の活動を参考にということで、豊科南中学校でも、平成20年度、生徒会で起案されました南中憲章、これが制定を正式にされているところでございます。先生方が生徒たちに、思いやりの気持ちを大事にして生活をさせていきたいという願いのもと、生徒たち同士の自浄作用を高めていきたいという思いからつくられたというふうにお聞きをしているところでございます。
次に、請願第3号 競技スポーツ選手及び地域青少年育成の為に豊科南中学校グラウンド夜間照明塔設置を求める請願書。 審査内容です。審査を継続したいとする意見。夜間照明等による近隣のこども病院や田畑への影響が調査されていないので、今後調査する必要があるため、継続としたい。 審査結果です。
次に、請願第3号 競技スポーツ選手及び地域青少年育成の為に豊科南中学校グラウンド夜間照明塔設置を求める請願書。 審査内容です。 審査を継続したいとする意見。夜間照明は光が強い。近隣のこども病院、農家への影響が懸念される。豊科南中学校でなければいけない理由など、今後、調査していく必要がある。 審査結果。